庄内町議会 2020-03-16 03月16日-05号
なお、一般県道余目停車場線につきましては、余目駅前からすぐの十字路を左折して東一番町までの区間ということになっておりますが、この区間については県が町道認定を確認した後、6月の県議会に廃道、道路の廃止を提案することになるため、廃道になるまでの区間につきましては、県道と町道が重複することになり、上位路線ということで県がその期間は管理するということになります。
なお、一般県道余目停車場線につきましては、余目駅前からすぐの十字路を左折して東一番町までの区間ということになっておりますが、この区間については県が町道認定を確認した後、6月の県議会に廃道、道路の廃止を提案することになるため、廃道になるまでの区間につきましては、県道と町道が重複することになり、上位路線ということで県がその期間は管理するということになります。
その懇談会の中で、主要地方道余目温海線と一般県道余目停車場線(旧国道47号の部分のこと。以下、旧国道47号とする)の歩道整備を含めた中心街区の整備について要望がだされている。空き店舗・空き家・空き地の有効利用も含めて誰もが安心して住める市街地の整備について調査することとし、平成25年6月定例会で報告を行った。
中身といたしましては、まず主要地方道余目温海線並びに一般県道余目停車場線、こちらにつきましては歩道の改良の要望ということで、段差の解消あるいは幅員の確保という形で要望しているところであります。
日本海側国土軸を形成し、道路ネットワークの結びつきを強め地域活性化を図るため、日本海沿岸東北自動車道、新庄酒田道路、国道7号広野興屋地区4車線化、国道344号安田バイパス、国道112号浜中バイパス、一般県道余目松山線・庄内橋の架け替えなどの整備促進を国・県に積極的に働きかけてまいります。 (3)重点港湾「酒田港」。
152ページ、19節には一般県道余目松山線の整備事業が本格的に着手されることにより、山形県単独事業負担金といたしまして1,500万円を計上しております。 160ページ、9款消防費、1項1目常備消防費、19節の内、酒田地区広域行政組合建設負担金は4億2,413万8,000円で、前年度当初比3億8,617万5,000円の大幅増となっているところでございます。
基幹的な道路網の整備として、日本海沿岸東北自動車道、新庄酒田道路、国道7号広野拡幅、豊里十里塚線・新内橋4車線化、国道344号安田バイパス、一般県道余目松山線・庄内橋の架け替えなどの事業促進を国・県に働きかけてまいります。 重点港湾の酒田港についてであります。酒田港については、防波堤整備などの機能向上を国・県に引き続き、働きかけてまいります。
それから一般県道余目松山線についてでありますが、改良促進期成同盟会が設立されてから、25年も経っています。庄内橋は昭和33年8月完成したわけですが、橋の架け替えに伴う用地買収の説明会も9月上旬に終わったと聞いておるのですが、県から町に今後のスケジュール等について連絡があったのかお伺いして1回目の質問といたします。 ◎町長 日下部勇一議員の方にお答えを申し上げたいというふうに思います。
その懇談会の中で、主要地方道余目温海線と一般県道余目停車場線(旧国道47号の部分のこと。以下、旧国道47号とする)の歩道整備を含めた中心街区の整備について要望がだされている。空き店舗・空き家・空き地の有効利用も含めて誰もが安心して住める市街地の整備について調査することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。
19節には一般県道余目松山線の整備事業が本格的に着手されたことにより、山形県単独事業負担金として1,500万円を計上してございます。
19節の山形県単独事業負担金は一般県道余目松山線に係る工事費の増加により73万6,000円を追加。22節、物件移転補償金は松陽地内の排水対策工事、並びに清川木の沢線改良舗装工事に係る移設補償費200万円を減額。3目橋りょう維持費で橋りょう長寿命化修繕計画策定業務委託料の確定に伴いまして225万6,000円を減額するものでございます。
基幹的な道路網の整備として、日本海沿岸東北自動車道、新庄酒田道路、国道7号広野拡幅、豊里十里塚線、新内橋4車線化、国道344号安田バイパス、国道112号浜中バイパス、一般県道余目松山線、庄内橋の架け替えなどの事業促進を国・県に積極的に働きかけてまいります。 また、高速交通網の整備進捗に対応し、サービスエリアやパーキングエリアの機能を果たす施設整備について関係機関と協議を進めてまいります。
8款土木費、2項1目道路維持費、19節で生活道路除雪事業補助金270万円を追加、2目道路新設改良費、9節旅費で2万円、19節では山形県単独事業の一般県道余目松山線整備事業の追加に伴い、町の負担金も600万円を追加するものでございます。20ページをお開き願います。
それから、主要地方道酒田松山線、そして一般県道余目松山線でありますが、このいずれについても、地方に対する財政支援、地方については配慮するというような話も承っているわけでありますので、ぜひこれらの県事業についても一定の国の支援、確保していただきたいというふうに思っております。
このほど、一般県道余目松山線改良促進期成同盟会の総会が行われました。会長が原田町長でございますけれども、平成19年度より調査予算が付き、航空写真や概略設計、地質調査や交通量調査が行われ、今年度は防災面や観光面、整備効果、1,000分の1の平面図化などが予定されていると聞いております。現下の状況により、公共事業の前倒しも十分考えられます。
確か平成20年度は庄内地域全体に、5市町村に93億だと記憶していますけども、本町に関わる面としては1つ庄内空港立川線、これは昨年度で完成しておりますので関係ないわけですけども、昨年度から新規事業として取り上げられた一般県道余目松山線、庄内橋の改築、それと一般国道345号線の狩川地内、出川原地内の道路の拡幅工事、それと廻館松山線の廻館地内の整備、昨年から新規事業として採択された、これに対する今回の道路特定財源
それから、2番目の建設行政についてでございますが、一般県道余目松山線、これについては県の予算が調査費としてついたという話しは聞いておりまして、県との具体的な話し合いについては担当課をしてやっておりますので、それは担当課の方からお答えをさせていただきたいと思っております。
幹線道路につきましては、地域間のアクセス道として重要な主要地方道庄内空港立川線、主要地方道立川羽黒山線、一般県道余目松山線の整備を強く要望してまいりたいと思います。道路整備は前にも申し上げましたように、各集落から整備要望調査を取りまとめしております。
幹線道路は、生活圏を結ぶ極めて重要な路線であることから、国道47号の交通事故や豪雨などの自然災害による通行止解消のための整備や、市町村合併による地域間のアクセス道として重要な主要地方道庄内空港立川線、主要地方道立川羽黒山線、一般県道余目松山線の未改良区間の早急な整備を国や県に強く要望してまいります。
これはそれと、一般県道余目停車場線につきましては、44.5mでございます。この今2路線を実施しているところでございまして、工期といたしましては3月18日までの工期ということで県で進めているところでございます。